フットサルルール

フットサルルール

仲間内でフットサルを楽しんでいても、実はルールについてよくわからないって人が多いのでは??ルールを知ればもっと楽しくなります。ここでは、フットサルのルールについて 簡単にまとめてみました。ぜひ一度読んでください。なお、すべてのルールを知りたい人は日本サッカー協会HPへ行って見よう。(2009年6月更新)
*文中青字になっているところは、F-NETローカルルール。

ピッチ、用具

ピッチの大きさ(フットサルではコートのことを『ピッチ』と呼びます。)

  • ピッチ 縦:25〜42m 横:15〜25m
  • ゴール 横:3m x 高さ:2m
  • ペナルティエリア ゴールの外側から6mの1/4円孤で囲み、ゴール正面は直線となる。
  • 第2PKマークは10m(FKのところで説明します)
  • 交代ゾーン センターラインから自陣ベンチ前に5m進んだところからベンチ前の5mの間
    *(交代ゾーン以外から入退場すると 警告の対象です。注意しましょう)

ボールについて

  • 外周は62〜64cm
  • 重さが試合開始時に400〜440グラム
  • 空気圧は0.4〜0.6気圧
    *サッカーボールの4号球と同じ大きさで、若干重めにできています。また、バウンドが抑えられるような構造になっています。

★ポイント★
普段の練習などでも毎回空気圧を測っておけば、試合のときも同じ感覚でプレーできますよ!ちなみに、F-NET大会では必ず大会前に空気圧を確認しています

用具

  • すねあてを必ず着用すること。
  • シューズはスパイクは禁止。
    屋内では、底が白かあめ色を使用、突起があるものは使用不可。
  • GKは、他の競技者と区別の付く服装をすること。
  • ジーパン、綿パン、スカート等運動に適さない服装は禁止。ジャージはOKです。
  • メガネは、プラスチック形状で、対戦相手及び審判の了承を得られる場合のみ使用可能です。
  • 貴金属類は相手が怪我をする可能性がありますので一切禁止しています。

審判、試合時間

審判

  • 主審・第2審判・第3審判・タイムキーパーの4名で進行する
  • タイムキーパーがいないときは主審がその責務を負う
  • 主審と第2審判で判定が分かれたときは、主審の決定が優先される
  • F-NET大会では主審と第2審判の2名で大会を進行します。

試合時間

  • 公式ルールでは 20分ハーフのプレイングタイムで進行する。(プレイングタイムとは、ボールが外に出たり、審判の笛で止まる度に時計が止まることをいいます)
  • チームとも全後半1回ずつのタイムアウトをとることができる。
  • F-NETの大会では8〜12分ハーフのランニングタイムで行なわれることが一般的です。タイムアウトも取れません。

試合の開始方法、インプレー及びアウトオブプレー

試合開始

  • ボールが前方に移動したら競技開始
  • キックオフから直接ゴールをすることができます。
  • いきなり後ろに戻すのは不正。やり直しとなります。
  • 同じ選手が続けて2回触ると、相手ボールの間接フリーキックになります。
  • 4秒ルールはありませんが、遅延行為で警告が与えられる場合があります。

ドロップボール

  • インプレー中に、審判の判断で試合が止まった時は、ドロップボールで再開します。
  • 双方1名ずつの選手がでて、試合が止まった時にボールがあった地点で主審がボールを落とします。ボールが地面についた段階で競技開始となります。

インプレー及びアウトオブプレー

  • ボールは、次のときにアウトオブプレーとなる。
  • 地上、空中を問わず、ボールがゴールラインまたはタッチラインを完全に超えた
  • 審判がプレーを停止した
  • ボールが天井にあたった(一番近いタッチラインから相手ボールのキックインとなります)
    *これ以外のときはすべてインプレーとなる。

間違いやすい注意点

  • アウトオブプレーになるのは完全にボールが外に出たとき。少しでもボールがラインにかかっていればインプレーとなります。
  • FKなどで、審判の笛が鳴っても試合は止まっておりません。再開の笛を待たずに開始できます。(1度目の笛は反則を取る笛、その後にもう一度笛が鳴ったら、試合を止める笛ですので、その場合は笛で再開します)

反則と不正行為

直接フリーキック(直接ゴールを狙えるFK)

  • 下記の5項目を「不用意に・無謀に・過剰な力」で行なった場合に適用されます。
    相手を蹴るまたは蹴ろうとする
    相手をつまづかせる、またはつまずかせようとする
    相手に飛びかかる
    相手を打つ、または打とうとする
    相手を押す
  • 次の反則を犯したときにも適用されます。
    ・意図的にGK以外の選手がボールを手で扱ったとき
    *この意図的というのがポイントです。手にボールがぶつかる行為は反則ではありません。なお、それを判断するのは競技者ではなく審判ですので、審判の笛に従いましょう。
    ・相手がボールをプレーしている、あるいはプレーしようとしているときに、ボールをプレーしようとしてすべる(スライディングタックル)、ただし、不用意に、無謀に、あるいは過剰な力で行わない限り、自分のペナルティーエリア内のゴールキーパーを除く
    ・相手を抑える
    ・相手につばを吐きかける

ちょっと豆知識: 直接フリーキックが味方のゴールに入っちゃったら??答えは「ノーゴール」です。相手のコーナーキックで再開します。

間接フリーキック(キッカー以外の誰かにボールが触れないとゴールが認められない)

  • 競技者が次の違反を犯したと、審判が判断したときに与えられる。
    ・危険な方法でプレーをする
    ・意図的に相手の進行を妨げる(オブストラクション)
    *身体的な接触がある場合は直接フリーキックとなる
    ・ゴールキーパーがボールを手から離すのを妨害する
    ・警告、あるいは退場が与えられる反則で、直接フリーキックに該当しないもの。
  • ゴールキーパーが以下の違反を行なったとき与えられる
    ・ゴールキーパーが、保持していたボールを離した後、ボールがハーフウェーラインを越える前に、または相手側によって触れられるかプレーされる前に、味方競技者からボールを受ける
    ・味方競技者に意図的にGKにキックされたボールを手で触れる
    ・味方競技者がキックインしたボールを手で触れる
    ・自陣のハーフ内で、4秒を超えて手または足でボールをコントロールする

警告と退場

  • 次の違反があったときは警告が与えられる
    ・反スポーツ的行為を犯す(試合中、相手に対して「シュッシュッ」などと声をかけ威嚇をする選手がいますが、これも警告の対象です)
    ・言葉または行動によって異議を示す
    ・繰り返し競技規則に違反する
    ・プレーの再開を遅らせる
    ・キックイン、フリーキックなどのときに、規定の距離(5メートル)を守らない
    ・主審の承認を得ずにピッチに入る。交代の手続きに違反する
    ・主審の承認を得ずに、意図的にピッチから出る
  • 次の違反があったときは退場が与えられる
    ・著しく不正なプレーを犯す
    ・乱暴な行為を犯す
    ・相手競技者もしくは他のものにつばを吐きかける
    ・FP意図的にボールを手で扱って、相手チームの得点あるいは決定的な得点機会を阻止する
    ・フリーキックとなる違反で、ゴールに向かっている相手競技者の決定的得点機会を阻止する
    ・攻撃的な、侮辱的な、あるいは口汚い発言をする
    ・同じ試合の中で2つ目の警告を受ける
  • 退場を命じられると、2分間経過するか、点を奪われない限り選手を補充できない。2分間経過する前に得点があった場合、次を適用する。
    ・両チームとも4人の場合は、2分間経過後で無ければ補充できない
    ・5人対3人、もしくは4人対3人のとき人数の多いチームが得点した場合は1名のみ補充できる
    ・両チームとも3人の競技者のときは、2分間経過しないと補充できない
       

4秒ルールと規定の距離

  • 4秒ルール(違反を犯すと相手ボールになります)/ 以下のプレーは4秒以内に再開しなければならない
    ・フリーキック、コーナーキック、ゴールクリアランス
    ・ゴールキーパーの自陣でのプレー
    ・キックイン
    * 4秒のカウントは、競技者がプレーを再開できる状態になったと判断したときからになりますのでボールを置いてからではありません。
    * 大会で、相手のプレーに関して声を出してカウントする人がいますが、4秒のカウントは審判が行なうもので、著しい場合は相手に対する威嚇となり警告の対象となります。
  • 規定の距離(以下のプレーを行なうとき、相手競技者はボールから5メートル離れなければならない)
    ・フリーキック、コーナーキック、キックイン
  • 以下のプレーのときは、キッカー以外の競技者(見方も含む)は5メートル離れなければならない
    ・ペナルティーキック
    ・第2PK
   

反則の累積

  • 直接フリーキックになる反則は、チーム単位で累積されハーフで6個以上蓄積すると6個目から第2PKが与えられる。
  • F-NET大会では一部の大会を除いて3ファール制(4つ目から第2PK)を採用しています。
    アドバンテージが取られた反則もカウントするようになります。
  • 守備側は壁を作ることができない。
  • 反則の起きた時点が、第2PKマークよりもゴールよりであった場合は、その地点か第2PKの位置かを選択することができる。
  • ペナルティーエリア内ならPKとなる。
  • キッカーは、直接ゴールを狙わなければならず、パスはできない。
 

キックイン

  • タッチライン外にボールが出た場合、タッチライン上からのキックインで競技を再開する。(サッカーのスローインに相当)
  • キックインは、ライン上にボールを完全に静止させて、4秒以内に蹴る
  • 立ち足はライン上、もしくはラインの外に置く。ラインを完全に踏み越えて蹴った場合は相手ボールとなる。
  • キックインから、直接得点は出来ない。
  • 相手競技者は5m以上離れる。
  • キッカー以外が、タッチラインの外で待機し助走をする行為は反則です。
  

ゴールキーパーのプレー

  • サッカーのゴールキックに該当するものは、フットサルではGKが手で投げるゴールクリアランス。
  • ゴールクリアランスはハーフウェーラインを超えて投げても良い
    尚、4秒ルールを摘要する。ペナルティエリアを完全に出たら、インプレーとなる。
  • インプレイ中のGKのパントキック、スローインもノーバウンドでハーフラインを超えて可。
  • ペナルティエリア内のスライディングは、ボールに行っていれば足からスライディングしても可。
  • GKがハーフラインを超えた場合、4秒ルールは解除される
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